カントリーミュージックの世界へようこそ!

カントリーミュージック 自己紹介
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はじめまして!

カントリーミュージックが好きなブログ管理人のブルックストレイトです。

このニックネームは誠に失礼ながら私が好きなアーティストのガース・ブルックス、ブルックス・ダン、ジョージ・ストレイトから取って付けさせていただきました。

カントリーミュージックに出会う前

私は英語が喋れないにもかかわらず、学生時代からなぜか洋楽が好きで聴いてきました。

洋楽デビューは幼い時に飲料水のCMで聴いたリック・アストリーの曲が最初で、初めてCDレンタルしたアーティストが「リック・アストリー」だったのを覚えています。

当時は英語が分からなくて歌詞の意味も知らなくても、リズム感というかカッコ良さというかワクワクして聴いて歌っていました。

その後は、ラップのM.C.ハマーの「U Can’t Touch This」やロックなどジャンルを問わず聴いてました。

カントリーミュージックに巡り合うキッカケ

映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの主題歌「Power of Love」などで有名なヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが出しているCDでした。

Huey Lewis&The Newsが歌っている「Couple Days Off」は昔アメフト番組のオープニング曲にもなってましたね。

Huey Lewis&The Newsが出したCDの中で「Time Ain’t Money」【タイム・エイント・マネー】の曲が【カントリーミュージック】のジャンルであることを初めて耳にしました。

なぜだかこのリズム感というかサウンドについてカントリーミュージックというジャンルをもっと聴いてみたいと思うようになったんですよね。

それからカントリーミュージックについてオリコン雑誌などで調べた結果、

最初は名曲「Hotel California 」で有名な【Eagles(イーグルス)】にたどり着きました。

イーグルスの「テイク・イット・イージー」はまさに探し求めていたカントリーミュージックの曲調でしたので、やっと出会えて気分が良かったのも覚えています。

テイクイットイージー」(Take It Easy)は、イーグルスが1972年に発表したデビュー曲。代表曲の一つです。

でもイーグルスはどちらかというとカントリーというよりもロック&ポップスやクラシック・ロックに偏っている感じでした。

またもオリコン雑誌でカントリーミュージックについて調べたところ、当時ダントツで人気の【ガース・ブルックス】というアーティストがいることを知りました。

ガース・ブルックスがカントリーミュージックの世界を切り開いてくれた

早速、本屋さんの隣にあったTSUTAYAでガース・ブルックスのCD【No Fences】をレンタルして聴きまくっていました。

これが私が本当のカントリーミュージックにハマる初めの一歩となりました。

それからというもの当時ガース・ブルックスのCDは何枚も買いました.

カントリーミュージックの大御所のジョージ・ストレイト、アラン・ジャクソン、ヴィンス・ギル、マーク・チェスナット、ブルックス&ダンティム・マグロウなど

自分の中では90年代のカントリーミュージックの黄金期を一緒に聴きながら歩んできました。

今でも、Spotifyでお気に入り登録しては一人車の中でドライブしながら歌いまくっています。

なにせ日本ではマイナーなカントリーというジャンル

カラオケで歌えるのはごく少ないですし、もともと英語が喋れませんので歌詞も完璧に歌えるわけありません。

それでも夕暮れ時に聴いたり、自然の中をドライブしながら聴いたり、失恋した時に聴いたりとカントリーミュージックとともに人生を過ごしてきました。

今ではJポップも聴くことが多くなりましたが、それでもカントリーミュージックは疲れた心を癒してくれて、気分を盛り上げてくれています。

このブログを立ち上げた気持ち

先ほど紹介したアーティストの他にもたくさん聴きまくっているアーティストの曲がありますので、このブログを通して少しでもカントリーミュージックのファンを増やしていきたいと思っています。

詳しい解説とは抜きにしてまずは聴いてみて的な感じで紹介していくことになるかと思います。

この日本ではマイナーすぎるカントリーミュージックというジャンルではありますが、数少ないカントリーミュージックのファンがいてくれること

そして少しでもファンが増えてくれることを願ってブログを書いていこうと思いますので、これからずっと応援してくださいね。

コメント

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